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昆布のり専門 浜磯【昆布・のり】

味にうるさい関西人も納得! の
風味・品質・価格

 ズラリと並ぶ昆布やのりに囲まれ、お店をひとりで切り盛りするのは豊中で育ち、現在は子育て中の児玉実香さん。高校生の頃から何か商売をしたいと思っていたそう。縁あって大阪市で40年続くお店を引き継ぎ、2011年5月に曽根に新たな看板を掲げた。本店で修行中、児玉さんは様々な昆布やのりを食べ比べたという。その上で「風味・品質・価格には絶対の自信を持っています。」と断言する。
 一番人気は、なめこ、えのき、しめじ、きくらげ、しいたけと5種類のきのことのりが入った『きのこのり』(400g/1000円、200g/ 600円) 。子どもからお年寄りまでみんなのお気に入りだ。ちりめん山椒(200g/1000円、100g/600円)は毎週のように買いに来られる方もおられるとか。毎日のお弁当にも嬉しい、かつお、たまご、たらこの3種類のふりかけは、たっぷりはいってお得(各100g/450円)。お得と言えば、関西人には欠かせない『味付けのり』(八つ切240枚/2300円)。この価格でこの品質と量はなかなかない。一等級の山出し昆布は風味がよく、業務用に仕入れにくるお店も。
 大阪みやげにはもちろん、手頃なお値段なので、朝食やお弁当におすすめの一品ばかり。一度食べたらハマること間違いなし!

お弁当にお茶漬けに。子どもたちにも大人気!

「少量でしっかりダシがとれる」と人気の昆布。

とよふるポイント

お店が曽根駅から長興寺の交差点に向かう通り沿いにあるせいか、休憩がてらお店に寄っておしゃべりして行くお客さんも多いとのこと。ふだんはインスタントばかり、きちんとダシを取ったことがない「とよフル」世代はぜひ一度、児玉さんにダシのとり方を聞きに立ち寄ってみては。

住所
豊中市南桜塚1-22-6
電話
06-6845-2661
営業時間
10:00~17:00
定休日
火曜、木曜
URL
http://hamaiso.on.omisenomikata.jp/

お香&お念珠 てらの【香りの専門店】

心癒す香りに誘われて。
店主の優しい語り口も魅力。

 お店から商店街へと漂う“うっとり、いい香り”が目印。「お線香だけでなく、心と体を癒す“香り”を気軽に、日常的に取り入れて欲しい。だから歩いていつでも来られる場所で専門店を始めたかった」と店主の寺野好一さん。淡路島、堺、京都などの有名メーカー品が揃うお線香は、普段用(420円)から贈答用(10,500円)まで幅広い品揃え。お盆や年末のお参りに、高級な香りをお土産に持って行きたい。そんな時は気軽に相談を。お客様の要望に応えて置くようになったお念珠は4,500円~10万円。宗派の違いにも対応されている。
 かわいい絵柄の付いた和ろうそく、普段使いできるアロマのお香、匂い袋、香炉や香皿などのお香道具もあって見飽きない。天然の生薬とハーブを炭と蜂蜜で丹念に練りこんだ天然原料100%の漢方『漢健香』(痩せる・癒す・眠る他テーマは様々、315円・1,260円)など、女性なら気になる香りのアイテムも揃っている。
 まちや商店街のイベントでは子どもたちに大人気の「手作りお香教室」(原料を混ぜて型抜きし、1週間乾燥させて作る)を開催。初金市(毎月第一金曜日の商店街イベント)でワンコインセールを実施するなど、商店街の活性化にも力を尽くされている寺野さん。そんな店主と話がしたくて訪れる人も。香り、ひと、まち、歴史、文化、尽きない話題に耳を傾けに、ぜひ一度、訪ねてほしい。

「おかまち・まちの文化祭」(毎年、秋に開催)では店頭で手作りお香教室を実施。

とよふるポイント

「お線香というと『緑』のイメージが強いけれど、白檀が入った高級品は『茶色』なんですよ」と寺野さん。「心がこもっていたらいいんです」と言いながら、先祖供養の心得について優しく教えてくださった。意外と知らないことが多い冠婚葬祭マナー。“もしも”の時の頼もしい味方、見つけた!

住所
豊中市中桜塚2-1-3
電話
06-6857-1467
営業時間
10:00~19:30
定休日
不定休
URL
http://www1.ocn.ne.jp/~terano-a/

土手嘉岡町本店【うどん】

これが“大阪のうどん”やねん。
いっぺん食べにきて!

 岡町商店街と能勢街道が交差する角に、どっしり、風格のある店構えで存在感を主張する土手嘉岡町本店。「今の店に建て替えたのが昭和元年。ちょくちょく手直しはしてるけど、見た目は変えてない」と8代目店主の畑 宏年さん。
 畳表のベンチシートに座り、広々としたテーブルでいただけるのは、大阪うどん(きつね500円、しっぽく550円、カレー630円他)、おすし(バッテラ1本360円・1人前540円、ばらずし小400円・大550円他)。丼物、中華、炒め物(焼き飯、ドライカレー他)、洋食(チキンライス、オムライス他)とバラエティー豊か。「まちの食堂」として愛されてきた歴史がうかがえる。最近は小食の人が増え、少しずつ色々食べたい女性向けに奥様が考えた「はんはんセット」(650円・写真参照)は、男性にも人気とのこと。
 カレーうどんをいただいた。ドロリとしたカレールーにうどんがからまった近頃流行りのタイプではない。昆布とカツオだしがきいたつゆのなかでまずカレーの香りが立ち、食べ進むごとに独特のとろみとカレーの旨味が広がっていく“正統派・大阪のカレーうどん”に、「これこれ、これが食べたかってん!」と叫びたくなった。やさしいお酢加減でふわりと口のなかでほどけるバッテラや巻き寿司にも感動。

「とよフル世代にも、ほんまもんの大阪うどんを食べに来てほしい」と8代目店主の畑さん。

とよふるポイント

昔懐かしい大阪の味を求めて遠方から訪れるお客さんが増えていることに、「小さい時から『お前が跡を継ぐんや』と親父にいわれ、見よう見まねで作ってきただけやから、持ち上げられすぎるのはかなわん」と、くすぐったげな表情の畑さん。9代目(25歳の息子さん)に引き継ぐことも決まっている老舗の味を、ぜひ、味わって。

住所
豊中市岡町8−16
電話
06-6852-3143
営業時間
11:30~19:00
定休日
日曜日
備考
11テーブル40席、ベビーチェア有(1席)、喫煙可(分煙・禁煙席なし)、出前・テイクアウト可、P無、カード不可

家具工房 CARULA【家具】

次の世代、その次の世代に受け継いでもらえる
家具づくりを。

 豊中駅から線路沿い東側を岡町方向へ。5分も歩くと、家具を作っている様子がすべて見渡せる、思いっきりオープンマインドな工房にたどり着く。オーナーの神原慎一さん、スタッフの井上豪さん。ふたりの家具職人が木に向かう表情は、真剣そのもの。見惚れてしまう。家具の注文は「ホームページで見て気に入って」が大半。年に数回、出展するイベントや、「通りがかりに気になって」という人も。
 オリジナル家具は、イス(2万1000円~)、ローテーブル(12万6000円~)、ローボード、デスク、本棚、キャビネット、下駄箱など。関西圏であれば、「自宅にうかがって、部屋の広さや収納するモノの種類やサイズに合わせたオーダー家具を作ることもできます」と神原さん。「木の寿命は本当に長い。その命をつないで、次の世代、その次の世代へと受け継いでもらえる家具を作っていきたいですね」。
 人気があるのはナラ。神原さんのおすすめは、木目がこまかく、手触りがなめらかで、経年変化が楽しめる山桜。水回りなど防水が必要な場所で使う家具以外はウレタン塗装をせず、亜麻仁油を塗り込んで仕上げる。メンテナンスも亜麻仁油を塗るだけ。「自分でやると愛着がわきますよ」。そろそろ、家具にもこだわってみる?

「オイル仕上げだと、だんだん色が変わっていく山桜ならではの風合いが楽しんでもらえる」と神原さん。

とよふるポイント

シンプルだけど雰囲気がいい、CARULAの家具たち。“手にいれるなら本当にいいものを”。そんな欲求が高まってくるとよフル世代がお客様に多いというのもうなずける。国産の材木や自然塗料に徹底してこだわっているから、肌や喉の弱いお子さんがいる家庭でも安心。工房でデザインや構造などの説明が受けられ、工程を見学できるのもうれしい。

住所
豊中市岡上の町1−4−9
電話
06-6846-2558
営業時間
11:00~19:00
定休日
水曜日・第2第4日曜日
備考
P無、カード不可
URL
http://carula-furniture.com/
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